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加入希望タイトル | いつかどこかで、やってみたい |
加入希望パート | ボーカル エレキギター |
ジャンル | ロック |
活動希望地域 | 茨城県 |
演奏楽曲 | コピー |
活動状況 | 指定しない |
活動サイクル | 不定期 |
募集性別 | 男 |
方向性 | アマチュア志向 |
年齢 | 〜 |
募集要項 | 団塊の世代のものです。半導体製造業界のエンジニアでした。5~6年前に一度、勇気振り絞りギターを背負って電車に乗り、馬橋のライブハウスに、カウンターに置いてある紙に名前書いてウオッカ飲んでいたら、名前呼ばれ前に出る。(1967年に作られた)曲名は、音の高さは、リズムはと、もろ初心者まるだしで準備始めたら、ドラム、ベース、リードギター、サイドギターのお客様が次々に前に出て頂け、突如、リードギターのイントロが始まった。(エッ、僕のギターの音が切られている)僕は、ボーカルで入っていくしかなかった。でも、係の人が、歌詞歌い終わってエンディングに移っていく時、突如、ぼくのギター入力がオンされて、準備してたエンディングフレーズをやることができた。リードギターの若者(多分24才位)と帰りの電車がたまたま一緒になり話できてよかった。「大学のときクラッシックロックやってた中にその曲もあったのでできたんです」と言っていた。僕が歌ってるとき、ドラムの音、ベースの音は余裕なくて耳に聞こえてなかった。コロナ騒ぎの行方が見えない中ですが、いつかどこかでボーカル・ギターやってみたい。 |
動画 | |
音源 |
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